12:02 20人が間をあけてゆったり座れるくらいの広さの教室でした。机に貼ってある受験番号が印刷されたシールを目印に、自分の席につきました。なぜか茶封筒がおいてあります。よく見ると全ての席に置かれていました。「電子機器封入用袋」と書いてあります。携帯電話をここに入れておけということのようです。

12:30 試験監督のかたから説明があります。14:00になったら途中退室をしてもいいと言われたのですが、とてもそんな余裕はないです。たとえ早めに終わったとしても、時間いっぱいまで念入りに見直しをしようと思っていました。まだトイレに行く時間はあると思って油断していたら、試験の説明が長くてもうすぐ開始時刻になってしまいます。しかたがないのでがまんして座っています。

13:00 試験開始!・・・第1問目からいきなりわからない!選択問題なのですが、どの選択肢も見覚えのないことばかり書いてある。もしかしたら今年は大幅に難化したのではないか?試験制度が変わって2年目ということもあって、1年目の様子見の段階を脱して勝負してきたのか!?などと、試験に関係ない余計なことを考えながら、時間を浪費していきました(笑)

13:05 難問は後回しにするという妙案を思いついて次の問題に進んだところ、ここからは見慣れている言葉がたくさん出てきたので、段々と調子がでてきました。憲法の分野は範囲が狭いので勉強も早く進められます。試験問題を解いているときも、ここは大体素早く解き終えました。

13:15 次の行政法の範囲ですが、ここは法律の条文そのままという問題も結構あるので、一度勉強したことがあればそれだけで十分に有利になります。といってもぼくは六法全書や行政書士六法を読んでいたわけではありません。そういった分厚い本がなくても大丈夫な方法をホームページで解説しているので、ぜひあとで読んでみてくださいね。

14:00 すいすい進み、気がついたらあっという間に行政法の問題が終わっていて、次からは民法です。民法は具体的な事例に基づいた出題がされるので、その問題文の状況を把握するだけでも少し時間がかかります。複雑な状況のときは、問題冊子の余白に模式図をかいてみます。そうしてからようやく各選択肢について検討するのですから、やっぱり時間がかかります。でも、テレビや雑誌でやっている法律相談コーナーにちょっと似ていて面白いですよ。

14:40 ここから商法に入ります。実は新会社法は去年の行政書士試験実施日にはすでに施行されていていたのですが、去年は古い会社法に基づいた試験内容でした。だから、今年が新会社法としての初めての出題となります。ちょっと難しめ。

14:50 ここからは、いろいろな分野にわたる問題が、多肢選択式という形式で出題されます。問題文の下のほうに語句が書いてあるので、ちょっと緊張感がゆるんでリラックスして解くことができます。